今日は強烈なメッセージ。
「私の肉体は、完全に中庸(ニュートラル)なものである」
「中庸(ニュートラル)なものは死を見ない」
「用途がある間は中庸(ニュートラル)であることにより保護される」
健康と不健康
痩せてると太ってる
美しいと醜い
白いと黒い
若いと老いている
柔らかいと硬い
男と女
とかとか
山ほどある。
身体に対する評価に余念がない。
生きると死ぬ
が根っこにある。
それすら超えているのが神の子なのだ。
「用途がなくなれば使われなくなる」し。
「ただ機能と必要がなくなり、放棄される」し。
「少しの間だけ丈夫で役に立ち、役立つ間は有用だが、その後は、よりよきものへと入れ替わるのみ」
身体はただそれだけのものなのだ。
「私たちが自分で作り出した一切の夢から目覚める」ためだけに使われるべきものなのだ。
そのためだけに、今日も食事の準備をする。
A Course In Miracles
Lesson 294
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