*いつかのまじゅ研レポート*
「私」って心も身体も全部ひっくるめて「私」っぽさをかもしだすよね。
もうさ、アラフィフとかになると色々キリがないわけですよ。
ドローンとね
身体のいたるところが
ドローンとね。
不意に
目に入った
鏡に映った人。
ぎょぎょぎょ〜⁈
あれ、誰?
さかなクンではなく。
振り返らんでも私しかおらんやん。
白髪も
目元も
フェイスラインも
首も
姿勢も
ツッコミとダメ出ししか出てこないけど。
じゃあね?
じゃあよ?
それが全部全部
完全無欠な
スーパースペシャルボディだったら
どうなるのかしらね?
って思い描いてみた。
イメージしてみた。
………
ぎょぎょぎょ〜⁈
誰、あれ?
さかなクンではなく。
もはや別人かもしんない。
それは、それで、ちょっとさ
変だよね
かなり。。。
ご自身の身体と向き合ってみる書くワークをしてみた彼女。
「嫌だ嫌だと思っていたはずなのに
そこまで嫌じゃなかったみたい。
お肌ツルツルの完璧だったら
私じゃないみたい。」
という感想が出てきました。
あらま、不思議。
なんか、ちょっと思い違いしてましたね。
好きなところも
好きじゃないところも
いいところも
よくないところも
全部あるのが
私なのよね。
本当はね。
いろいろ頑張ってやってきたよね?
私たち。
そんなこんなを一生懸命学んできて
ネガティブは悪だと思ってた。
ネガティブな悪を無くそうと頑張ってた。
無くそうと頑張った結果
理屈をこねくり回すことで
ネガティブをネガティブではないものとすり替えて
感じないようにすることができた。
すり替えることは上手くなったけど
すり替えただけで無くなりはしなかった。
それと同時にポジティブなことも
感じにくくなってしまっていた。
楽しくなーい!!!
ポジティブもネガティブも両方合わせて私です。
ポジティブもネガティブも両方合わせて私の世界です。
それでこそひとつになります。
それでこそ完璧な私になります。
それでこそ完璧な世界になります。
私はもともと最初からすでに完璧だったのです。
ネガティブは怖くない。
完璧のためには絶対必要だから。
とうとう彼女は言った。
ポロッとね。
「ネガティブが持ち味」
ポロッとね、凄いこと言った。
メモったね、私は。
ネガティブが持ち味の彼女が作ってくれた
すでに「完璧な私」がモデルのショートムービーがコチラ↓
ネガティブを持ち味にするワークはコチラ↓
今日も分かち合っていただき、ありがとうございます♡
慈悲の心で
すべてが
包まれますように。
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