石ころひとつ自信を持ってプレゼント

たった1人の人の為に
ただその人の為だけに編んだ靴下。


それだけは自信もって言えるので
取り立ててラッピングに凝る必要はないと
思っている。
私はね。
そのせいかラッピングは下手っぴだ。
シンプルすぎる?

なんなら
剥き出しのまま
「はい!できたよ!どうぞ使ってください!」って
手渡ししたいくらい。


それくらい中身には自信がある。


ラッピング不要論。


それは私が活動している「まじゅ研」にも知らず知らずのうちに影響していて。


テキストがひとつポンと置いてあるだけ。


期間も
回数も
全体的な金額も
なんなら
明確なゴールですら
はっきりしておりません。




全くもって
見栄えが悪い。




綺麗なラッピングどころか
そのモノ自体が
なんかよくわからない状態でおいてある。





ただの石ころ。



そんな感じかと思われます。



でもね、そのただの石ころに
私は絶対の自信がある。




ダイヤの原石だって知ってる。



そのダイヤの原石を
どれくらい磨くか
どれくらい削って
どれくらいカットを入れるか
それがどんなふうに輝きだすか?




そんなの
私には分かりかねます。






そのダイヤの原石はあなた自身で
それをどう輝かせるかもあなたが決める訳で。



だから、その石ころは石ころのまま
ポンと置いておくのです。
私が勝手に装飾してラッピングなんて
できるはずもございません。



そんな感じなのですね。



いやいや。
そもそもまじゅ研のテキストだって私の作った商品じゃありませんけど。
クリスティン・ネフさんとクリストファー・ガーマーさんが作ってくれたものに惚れ込んでいるだけですから。きちんとラッピングされたものはコチラ↓

私が唯一、ご提供しているものと言えることは


「ただ、一緒にいる」


それだけなんですね。





わかりづらい。
見えづらい。



本当に大切なものは目に見えないって
星の王子さまでも書いてあるでしょう?
それをそのまんま実践してるようなものです。



だから、まあ、こうして
せめて
言葉を尽くしている訳です。
ラッピングのかわりに。




さあ
石ころ
おひとつ
いかがでしょう?
ダイヤモンドの原石
いかがでしょう?
私たちが幸せでありますように。
ありがとうございます。

気づきのワーク*イマココ対話室

本当はわたしがわたしの1番の味方。 絶対に裏切らない味方。 だから大丈夫! ちょっとぽわっと力が抜けるような心と身体のためのワークとヨガをご提供。 人生という冒険の旅に必要なアイテムを手に入れるのは紛れもなくあなたご自身です。 そんなあなたの旅の仲間としてアイテムを手に入れて使えるようになるまでともに歩いて参りましょう。 さあ、出発!

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