「赦しは」
「私が与える唯一の贈り物」
そして
「私が望む唯一の贈り物」
喉から手が出るくらいに望み過ぎて
望み過ぎて
望み過ぎたせいか
苦しさのあまり?
あれ?
なにが欲しいんだったっけ?
ってわかんなくなってた。
よじれてよじれて
わかんなくなって
あんたのせいだと吠えたてる。
よじれ過ぎ。
自分のしっぽを追いかけて
ぐるぐるまわっている
ワンコのよう。
私が私に与えたら
途端に
世界に与え
世界から与えられる。
香り高きにんじん。
A Course In Miracles
Lesson 297
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