「裁くことをしない限り」
悲しみの涙も
悩む苦痛も
見捨てられたような孤独も
ない
ありえない
私。ご丁寧に裁きの心を忍ばせて
それはそれは
重箱の隅を突くように
世界を見ておりましたの。
それはそれは重症で
「ママ〜、今日の晩御飯何❓」
って聞かれただけでイラっとするくらいに。
カレーと答えたら、また⁉️って言われたら嫌だわとか。
鶏モモのカリカリバターソテーにバルサミコ&オーロラソースのあいがけプロヴァンス風と答えたら、なにそれ美味しいの⁉️って言われたらガッカリするわとか。(いや、マジでなにそれだけど😂)
出されたものは何だろうとだまって食えよ‼️とか。
手当たり次第
片っ端から
裁くわけです。
そうしてる限り
メニュー聞かれる度に
「絶対教えん❗️」
となるわけです。
く〜る〜し〜い〜〜〜
で、さらによ?
その苦しんでることをまたまた裁くわけです。
もー、手に負えません😱
裁くことを裁く。
無限ループ
無限地獄。
どこかでやめるしかありませんね。
裁くのを裁いていたのをやめる。
まずはここから。
「絶対教えん‼️」をやめる。
「だって〜、また⁉️とか美味しいと⁉️とか言われたら凹むけん言いたくないとよ〜イジイジイジ、、、、、😫」
イジイジイジを裁かずにゆるす。ゆるしてイジイジイジする。
そしたらね
ほわ
?
ほわほわ
??
ってなんかなるの。
奇跡だね。
ちょっと嬉しくなる。
裁くのではなく
「ただそこに自分の喜びを加え、自分の中で喜びを深める原因となるその世界を祝福することだけ」
をしていて良かったのね。
やったー‼️
よっしゃー‼️
がびーん‼️って。
たちまち
「見ていた世界が虚偽だった」ってことを学ぶことができる。
ほわってしたいなぁって
そんな感じのモチベーションですけど
世界を変え得る。
そんなほわっとを求め続けていきたいの。
A Course In Miracles
Lesson 301
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