子どもたちのテニスの練習試合。
見るの苦手です。
勝ってる時はまだマシだけど
負けた時は
ちょっと苦しい。
勝ちにこだわる?
負けた悔しさ。
心と身体のパフォーマンスの相関関係。
親として?
私自身として。
本人はそうでもないかもしれない。
本人の悔しい思いと
それを見てる、私の苦しさは
全く別物だ。
なぜ勝って欲しいこれほどまでに思っているのか?
そのくせ
みっともないくらいに口を出す親にもなりたくはない。
素直じゃないかもしれない。
でも愛でありたい。
優しくありたい。
我が子にも
相手の子にも
相手の子の親にも
私にも
負けを悔しがる思いと
勝ちをガツガツ求めたくなる思いの
その奥の奥にある
悲しさに
ただ優しくいられますように。
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