「どのような種類の苦しみも夢にすぎない。」
「これは真理である。」
「最初はただ口にされるだけだが、その後何度も繰り返され、次にかなりためらいながらも部分的に真実として受け入れられる。それから徐々に真剣に考慮されるようになり、最後には真理として受け入れられる。」
口にするようになるにも
それはそれは
大きな抵抗があります。
抵抗してるつもりもありません。
ただ、意味がわからないと
近づこうともしない。
これも立派な抵抗ですが。
ためらいは常に隣あわせではありますが
今日も口にしています。
なぜって。
苦痛はもう懲り懲りだから。
A Course In Miracles
Lesson 284
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